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ファイナルリサイタル

学校の リサイタルウィーク も早いもので終わりを迎えました。
このリサイタルは、大学3年生以上に課せられる40~45分の 最終試験 でもあります。




今回私のリサイタルは初日でした。





当日は国内外から友人が応援に来てくれた事にとても励まされ、感謝の気持ちを込めて演奏しました。
聴きに来て下さった皆様、本当にありがとうございました!







自分の本番の後は、リラックスして 友達のリサイタル を聴きに行くことが出来ました♪



去年は数人の友達しか聴けませんでしたが、今年はトラッド・クラシック・ジャズ科の25人のリサイタルを聴くことができ、多くの学びがあったように思います!



学生生活の集大成のコンサートを聴いて、これまで音楽と向き合ってきたそれぞれの 学生の想い が音を通して伝わってきました。
どのコンサートも違っていて個性が光っていました。同じ楽器を数時間聞いても飽きる事はありませんでした。



コンサートを見て、そして音楽家の方と話す事で感じたのは、
コンサートで大切なことは、音楽を通して何かをシェアすること だと言う事です。



その何かは感情や情景、他のものかもしれません。





演奏をお客さんと楽しみ、お客さんと演奏者が一体となることは特にトラッドの音楽では大切なのではないかと感じました。





ハープ奏者のカトリオーナーとフィドル奏者のクリスから言われた事は、


心を磨くこと が音楽家として生きていく中で大切ということです。



演奏技術が優れているからといって、人の心を動かす演奏が出来るとは限らず、音楽の中に現れる心と技術が伴って初めて感動を生み出すという話をしました。





確かに、学校の練習室を通ると、その音から誰が演奏しているか分かることがよくあります。音の中にその人の 人柄 が現れるようです。





このリサイタルシーズンを通して、自分の演奏スタイル・音楽との向き合い方に集中し、自らの音楽を高めていくことが大切だと学んだのでした。
私の音楽家としての旅はまだ始まったばかりのようです。



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