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卒業後の進路

5月のスコットランド。
青空が広がっています。





日が長くなり、夜の9時30頃まで外が明るくなってきました。
長い冬を終えた穏やかな天気に癒されています。








週末は、伝統音楽学科の4年生と大学院生の15名で コンサート へ出演しました!




このコンサートは、「フォークアンサンブル」という授業のメンバーで行われ、1年間の授業の集大成として開催されました。



授業では、小編成のバンドを組んだり、15人全員で演奏します。
曲を決めて、アレンジしてコンサートに向けて準備してきたこの1年。




友達皆んなで演奏するのは最後だと思うと、とても寂しい気持ちになりました。




皆んな7月に大学または大学院卒業ということで、今の時期は決まって 進路の話 になります。



伝統音楽学科のほとんどの人は卒業後、グラスゴーの街に残ります
パブに行くと、セッションをしているメンバーのほとんどがプロの音楽家・または音大生ということもよくあります。



そんな、音楽家がとても多いグラスゴー。音楽家として生計を立てるのは簡単な事ではありません。
それでも、音楽家が多い分コンサートの出演機会も多いように感じます。




ほとんど毎日伝統音楽関連のイベントがあると言っても過言ではありません。
何より、同じ音楽が好きな 音楽仲間 から刺激を受けられる環境、 毎日音楽に溢れる環境 で過ごせるのがグラスゴーの 魅力 だと感じています。




また、伝統音楽以外にクラシックやジャズを聴く機会を多く持てることは伝統音楽家にとってとても良い環境だと感じています。





この魅力を知ってしまうと、グラスゴーを離れるのは難しいことを納得してしまいます。



ほとんどの演奏家志望の友達は、卒業後は教室等で教えながら、まずフリーランスのミュージシャンとして生計を立てることを目指すといった印象です。
他にはバグパイプメーカーに就職したり、学校で音楽を教える選択をする友達もいます。




私は卒業後の秋に日本に帰る予定です。
スコットランドの伝統音楽に溢れた日々から離れるのは正直とても寂しいです。



それでも、日本人でケルティックハープを弾いているからこそできる 役割 がきっとあると信じて日本に一度戻りたいと思っています。





ハープを通じて日本と世界の架け橋になれるよう、活動していきます。今後ともよろしくお願いします!



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