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音楽家の緊張の扱い方

いつも応援ありがとうございます!
スコットランドで伝統楽器のハープを勉強しているRicoです。

イースターが近づき、卵型のチョコレートを見る機会が増えてきました♪


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今日の記事は、「緊張」についてです。

音楽大学でハープを学ぶようになり、音楽家としての身体のメンテナンスについて考える事が増えていたのですが、
精神面、特に「緊張」についても考える出来事がありました。


緊張とどう向き合うか



ステージで演奏しなければいけない音楽家にとって緊張は上手く付き合わないといけない相手でもあります。


毎週行われるハープの パフォーマンスのクラス では、ケルティックハープ専攻の10名が集まります。
大学1年生~4年生、そして私含む大学院生まで学年はバラバラです。


最近の授業内容は、皆んなの前で1人ずつ演奏して先生、生徒からフィードバックとしてコメントをもらうというもの。


先週は 3年生と4年生 の演奏でした。

さすが、様々なステージを経験してきた3,4年生の演奏はすごく安定していて、
みんなゆったりした曲から始め、徐々に盛り上げていきます。音を一音一音確実に弾いていて、誰からも緊張の様子を感じませんでした




そして、今日は 1年生と2年生 の演奏。

1、2年生の演奏も、みんな自分のスタイルを持っていてとても素敵でした!
違ったのは、緊張が音から伝わってきて、すごく硬い音だったり、どんどんテンポが早くなっていったり。
曲が終わると同時にいつも通り弾けなかった事が悔しくて泣き出してしまったり…。


メンタルが影響しているのは一目瞭然でした。




しかし、上級生の下級生に対するフィードバックからは 「私も物凄く緊張する!」 という声が。
話していると、全員がステージに立つときには、不安になったり、こわくなったりという経験があるという事が分かりました。

40年ハープを弾いている先生でも、今でも緊張を感じるそうです。
ただそれを見せないように自信のあるように振る舞っていて、そうしているうちに緊張とうまく向き合えるとの事でした。



また普段から、 緊張の対策 をしているという声も。


階段を上り下りして、息が上がったところでハープを弾く練習。

本番で誰にとっても完璧な演奏ができる人はいない。
  普段からミスを対処してミスでないように見せる力をつける。

自信を持って弾いているように見えると、聴いている人は間違えに気づかないことも多い。
  表情にミスを出さない訓練をする。

演奏を始める前に 一呼吸 置き、集中力を高めてから演奏する。




私が最近始めたのは、「このステージで演奏させてもらえて光栄。」という気持ちにフォーカスすること。
これはカトリオーナから教わった事ですが、お客さんが味方のような感じがして緊張を和らげてくれる気がします。



私も舞台で良いパフォーマンスができるよう、色々とトライしてみたいと思います!
皆さんもぜひお試しくださいね♪




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