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同級生の意識の高さ

現在、スコットランド伝統音楽学科の修士課程に通っている学生は、全部で13人ほど。


学部生は1学年30名ほどいますが、修士課程となると一気に少なくなります。
9月終わりに新学期が始まり3カ月が経ち、
この一年間学校で何が起こるのか分かり、そろそろ学生生活にも慣れてきました。


同時に、不満も出てくる頃・・・。
修士課程専門の特別な伝統音楽の授業がない事、管理体制などが生徒の間で議論されるようになってきました。


そこで、
伝統音楽学科の修士課程のプログラム」について、皆んなで話し合い、改善点学部長に提出しよう!
という案が出てきました。


思いついたら即行動



1日の授業が終わった後に一人の学生の家に集まり、皆んな意見を出し合い、
メールで送る内容をまとめました。


真剣な話し合いで、4時間近くプログラムについて話し合ったと思います。


みんな、できる限り学生生活を充実させる為に努力は厭わない姿勢です。



「こんな授業があれば!」


「大学院生だけのコンサートを企画したい!」


「このメンバーで "Master student 2017/18" という集大成のCDを作ろう!」



などなど色々な意見が出てきます。



社会人を経験した今でこそ、私も時間とお金の重みを感じて、満足できるプログラムを受けたいと強く思うのですが、
日本で大学生だった頃は、与えられる授業に疑問もなく常に受け身状態だったと思います。


将来ここで学ぶ学生の為にも今変えなければならない、という学生の貪欲な姿勢
若いエネルギーパワーから学ばされます!



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