日本人の音楽家として

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実は、北アイルランドの旅行からハープのことを色々と考えています。
というのも、スコットランドのハープ奏者であるカトリオーナが急に真面目な顔をして私たち3人の若手ハープ弾きに
「What do you want to do with your harp?」と尋ねてこられたからです。


どんな目標があって、ハープを弾いているのか・・・という事を聞きたいようでした。
ローレン、ショバーン、私がそれぞれ目標を言いました。
私は、日本で小型ハープをきちんと勉強できる環境を作ることに貢献したいと…。


カトリオーナは
「それぞれ違ったバックグラウンドと国で活動しているからこそ、これからはそのアイデアをお互いにシェアしていくべきだよ。
ハープをただ弾くだけではなく、次はあなた達が新しい音楽を作って行く番だよ。」


ということを真剣に伝えて下さいました。
具体的には10年間に渡り、毎年1週間このメンバーで過ごす時間を作り、お互いにどんな音楽を演奏しているか共有する時間を作る。
そして、それを音楽として表現していくというものです。


カトリオーナ自身が若い時にやりたかった事がこれなのだそうです。
今までから、意図的に私たち若手ハーパーが集まる機会を作ってくれていたのだとこの時に気づきました。


4人のフィドラーがいるグループ「Fiddlers' Bid 」にかけて「Harpers' Bid」の結成・・・!?
ただ、お互い離れているところに住んでいる私たち。
これを始めるために、まず支援者を見つけるべきだとカトリオーナのアドバイスがありました。


また、私は日本人という事を生かしてもっと日本の伝統音楽を勉強してハープに取り入れた方が良いとアドバイスされました。
確かに、日本人として今、私にしか出来ないことは日本の音楽


ヨーロッパの人が私に求めるものは、きっと日本の音階であったり、普段聞かないような日本的なものだと感じました。
スコットランドにいるのですが、今後日本の音楽をハープにどう取り入れていくかを研究テーマにしたいと考えています。
日本人として、ハープの可能性を考えていきたいと思いました。



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