ヨーロッパの醍醐味、クラシックのコンサートへ

昨夜はNさんにお誘いいただき、スコティッシュチェンバーオーケストラのコンサートにご一緒させて頂きました。





イギリスに来てから、伝統音楽漬けでクラシックのコンサートから足が遠のいていた私。


クラシック音楽もヨーロッパの伝統音楽。
街を歩いていると、今はレストランが入っている建物を指して「ここで昔ショパンがコンサートしたんですよ。」とNさん。


その言葉に、あのショパンもこのスコットランドに来たのだと感動していました。


今まで気づいていなかったのですが、
ヨーロッパでは気軽に一流の音楽家の演奏を聞けることが魅力なのだと実感しました。
グラスゴーでは、学生だと£6 (1,000円ほど) でオーケストラの演奏が聴けることを今回知ったのです!



昨日のコンサートは、天才ピアニストと名高いロシア出身のイゴール・レヴィット(Igor Levit)を招いてのコンサートでした。
シューマンピアノコンチェルトが一番の見所!


しかし、本番数日前にピアニスト・そして指揮者ともにキャンセルが発表され、
代役として急遽コンサートに出演して下さったのが、スペイン、アンダルシア出身のハビエル・ペリアネス(Javier Perianes)でした。


代役という事でしたが、曲は同じシューマンのピアノコンチェルト。
指揮者は不在でしたが、ピアニストが弾き振りのようにオーケストラをリードする素晴らしい演奏でした。


お茶目な人柄、そして繊細な感性が現れていて、もっとピアノを聞いていたいと思う演奏でした。



コンサート後は雨が降っていたのですが、コンサートの余韻に包まれて心地よい眠りについたのでした…。



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