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感動的なレッスン

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!


日本は本格的に梅雨入りに入る頃なのでしょうか…。
スコットランドも夏の暖かい日が続いたかと思えば、また冷え込んできました。


天気の変わりやすいこの時期、お互い体調管理に気をつけなければなりませんね☆


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この前のハープレッスンの話。



スコットランドに来て、気づくとワークショップ含め今まで10人以上の方からレッスンを受けて来ました。



これまで受けてきたレッスンの中でも、
「今日は本当に素晴らしいレッスンだった…」と思う事が時々あります。
この前のコリーナの個人レッスンはそんなレッスンでした。



彼女は私と違う感性・私の持っていないものを持っていて、
いつも新しいアイデアを与えて下さいます。



この前の課題は5曲のゲール語ワーキングソング
これらをアレンジし、1セットにまとめたものをレッスンの始めに演奏し、アドバイスをもらいました。



演奏を終えて、
スコットランドの曲をハープソロで演奏する時は「メロディーと伴奏」だけではダメだよ。
と言われてハッとしました。



今回アレンジした曲はもともと歌なのですが、気づくとメロディーを右手で、伴奏を左手で弾いていました。
5曲一気に弾くため演奏時間も長くなり、曲の中に展開がないと聴いているお客様に飽きられてしまいます。



そこで、もっと曲に表情を持たせて、その為にはメロディーと伴奏が交わらなければならないと教えてくださいました。



例えば…



               
・メロディーを一オクターブ下・または上で弾く。


・伴奏にリズムを持たせる


トランジション(間奏)を入れる


・左手の伴奏を高音部で、右手のメロディーを低音部で演奏する


・展開させる為ならメロディーを変えても良い。


・レバーを変える頻度が多い場合は、調を変えることを考える。
ハープ奏者にとってどの調になってもすぐに弾ける事は大切。


シンプルが時には新鮮にうつる。





伝統音楽家は基本的に楽譜は使わず、自分でアレンジを考えるのが難しく面白いところでもあります。


一般的なレッスンでは最初から先生のアレンジを教えてもらう事も多いのですが、
こうして自分のアレンジを基に新しいアイデアを加え曲に広がりを持たせていく事は本当に勉強になります。


久しぶりにとても感動したレッスンでした。



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