カナダとスコットランドの繋がり

先週末は、スコットランドへ来てから最も暖かい週末でした!
なんと最高気温が27度。


滅多に20度を越えることが無いスコットランドでは異例の暑さでした。
Portobello ビーチは、沢山の人でいっぱいに。
みんな半袖で、
何だか他の国に来たような気分でした…。


しかし、今日はまたいつもの曇り空と肌寒い日常に逆戻り。




それでも、そんなスコットランドの変わりやすい天気も好きになりつつあります。


最近はパブのセッションメンバーとの時間を楽しんでいます。
リタイアした60代以上の方ばかりですが本当に若々しく、
好きな音楽が同じだからか年齢の差にも関わらず話が合うのが驚きです。


今思えばスコットランドに来てからのこの1年パブで出会った方に可愛がってもらい、
沢山の曲を教えてもらいました。
今日はなぜか演奏しながら色んな思い出が蘇ってきて感慨深い気持ちでした。


今日聞いたのはメンバーの一人、ジョンについての話。
彼はアメリカ出身なのですが、スコットランドの伝統言語であるゲール語を話すことができます。


彼は幼少期にアメリカからカナダ東部のノバスコア州へ移ったそうです。
この島はスコットランドからの移民が多い事で有名な地区で、
島の方の多くがゲール語を話せるそう。


そのような環境で育った為にジョンもゲール語が話せるそうです。
ゲール語だけでなく、沢山のスコットランドの曲も知っておられます。


彼はエディンバラ大学のスコットランドの伝統文化を研究する学部で長年教鞭をとられていたそう。
なんと、コンセルヴァトワールのオーディションの際にお会いしたスコットランド伝統学科の学部長にもゲール語を教えていたというのでびっくり。


カナダにも大きいケルト音楽のフェスティバルがあり、スコットランドからも多くのミュージシャンが招かれていた事を不思議に思っていたのですが、今日謎が解けました!



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