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パブの演奏メンバーとの親交

日本はゴールデンウィークですね!
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
こちらは、4月の初めにイースターの休みがあったので、
次の休みは夏まで待つことになりそうです。


最近はホテルで演奏させて頂いたり、
学校のプロジェクトで「スコットランド音楽の復活」について研究しています。
英語の試験が終わり、
有難いことにまた音楽と勉強のバランスが取れるようになってきました。


毎週のパブでの演奏を再開!


お馴染みのメンバーとの演奏の時間は心地よいのですが、
先週のセッションでは変化を感じました。
今まで外国からのお客様として扱われていたのが、
最近はメンバーの一人として接して下さるようになったと感じています。
(良いのか悪いのか…?)


今までは演奏を始める際、セッションリーダーやベテランの方の合図で曲が始まり、
私も一緒に曲を演奏し始めたのですが、
先日、これからは私からも曲を弾き始めるべきだよと言われました。


また、先日の演奏の際にお客さんが来て、
「ハープの音がもっと聞こえる曲をしてくれ。」と頼んできたのですが、
他のメンバーの方が「全体の音色を楽しむのがセッションの醍醐味ですよ。」
と伝えていたのが印象的でした。


演奏する際、ハープの音が目立つようにではなく、
全体の演奏としてバランスが取れるような、
気持ちよく他のメンバーが演奏できるような伴奏を心がけようと感じています。



先日の演奏の後は若い女性のメンバーの方がビールをご馳走してくれ、
久しぶりに皆さんとの談笑を楽しみました♪


私のことを「このバンド史上最もエキゾチックなメンバーだ。」と言ってくださり…。
何でも、今までのメンバーで最もエキゾチックだったのが
3年前におられたイングランドの女性だったそうで、
まさか日本人が加わるとは。という感じのようです…。


引っ越しのため、このパブで演奏できるのは残り3カ月ですが、
グラスゴーに行ってもまた遊びに来てねと言ってくれ、
この安心できる居場所がエディンバラ生活の支えとなっています。


よく聞かれる質問の一つに、
「大学院卒業は日本に帰るの?スコットランドで働くの?」と言うものがあります。


今回もこれを聞いてくださり、
私は正直に「おそらく勉強後は日本に帰ります。」と伝え、
スコットランドで一人、音楽家として生活すると考えた時に不安に感じている事を伝えました。


メンバーの方はスコットランドに残って欲しいと言ってくださり、
スコットランドでは近年、人口が減少傾向にあり、
ほとんどのスコットランド人は海外から来る人を受け入れていると教えて下さいました。


また、「アジア人だからと言って一度も私たちと違うと思ったことはない。」と言って下さり何だか嬉しかったです。
差別は感じたことは無いのですが、
ハープを勉強する上で自分が欧米の人であればもっと全てがスムーズにいくのかなと思うことも度々あります。


スコットランドの方々の優しさを素直に受け入れ、
伝統音楽を学ぶ日本人としてできる限りのことをしていきたいと思います!


いよいよ明日はカトリオーナやハープ友達に会うために
アイルランドのコークへ行ってきます。
今回はハープ持参の旅なので気をつけて行ってきます!



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