ポーランド旅行(クラコフ編)

最近、暖かな日が増えてきました。
学校の帰りに、街のレストランの多い通りを歩くと、
沢山の人がテラス席で日光浴とお酒を楽しんでいて、
金曜日だなぁと実感。
やはり、スコットランドにも華金はあるようです。

話はポーランド旅行に戻ります!
2日目はワルシャワから電車でクラコフという街に移りました。
クラコフはかつて王朝があった都市で、古い街並みが見られる
日本で言う京都のような場所なのだそうです。
今回は、4日間この街に滞在しました。



ワルシャワよりも観光客が多い印象で、お城や大聖堂があり、
雰囲気がエディンバラにもどこか似ているような感じがします。
旧市街のメインの広場では市場が開かれており、
ポーランドのスープ・ビール・お菓子・工芸品など様々な物が売られていました。







マーケットを見て回るだけでも、何だか楽しい気分になります。
広場には馬車が沢山並んでいました。馬車で街をまわるツアーもあるようです♪



翌日は世界遺産の「ヴィエリチカ岩塩坑」へ。
歴史ある塩の採掘場で、実際の工程・どのような環境で塩が採掘されたかなどを
見学することができます。



公共交通機関を使っても行けるようですが、今回は英語のツアーに申し込み、
クラコフから送迎してもらいました。
半日ツアーで、値段は入場料やガイドも含め120Zloty (約3,600円)ほどです♪
階段を下り、地下の135メートルまで行くことができます。
中は迷路のように広く個人で回ることはできないため、
グループに入りガイドさんに同行してもらうというシステムでした。



中はたいへん広く、人々が結婚式などを挙げる塩で作られた美しい礼拝堂などもあります。



岩塩坑から街の中心街へ戻り、夕方頃からユダヤ人地区のカザミエというエリアへ。

第二次世界大戦中、この広場にユダヤ人の方々が集められ、
そこからアウシュビッツや他の強制収容所、工場などに送られたそうです。



今はアーティストによって椅子が設置され、
これらの椅子は当時いくつかあった収容所の方角を向いているそうです。
負の歴史の現場を実際に見て、何が起きたのかを知る事ができたのは良かったです。


クラコフ3日目は、ペイントされた家が20軒ほどある村「ザリピエ」という小さな村へ行ってきました。



クラコフのバスステーションから1時間30分ほど掛けてタルヌフ(Tarnów)へ行き、
そこからバスに乗りザリピエへ向かいました。

日本の方のブログでこの村を紹介する記事がいくつもあり、
その記事を参考に行くことができます。
英語が通じない事も多いので、紙に行き先をポーランド語で書いてチケットを買い、
バスの運転手さんに行き先を伝えました。

タルヌフに12:30に着きましたが、待っても待ってもザリピエ行きのバスは来ず・・・。
平日だったのですが、どうやらイースターホリデーで休日のバスの時刻表が適用されていたようです。
結局、15:00のバスに乗ることができ、村に到着したのは16:00。



本当に田舎で、人と会うことも少ないような場所でしたが、何とか村の見学を楽しみました!







ただ、文化センターやミュージアムはこの日16時に閉まっていたようで、
見学できず残念・・・。

休日ダイヤの為、帰りのバスもあるのか定かでは無い中バス停へ向かって歩いていると、
なんとポーランド人のカップルの方が同じ方向へ行くからとタルノフまで車で送ってくれる事になりました。
優しいポーランドの方に出会いで、一気にポーランドが好きになりました。


イースターでお店がほとんど全て閉まっていたりと予想外の事もあったのですが、
結果的には優しい方に出会うことが出来た思い出に残る旅となりました。

スコットランドにいる間に、またどこか行けるようそれまで頑張りたいと思います♪



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