ハープフェスティバルレポート1

ハープフェスティバルも早いもので明日で
最終日です。
ハープフェスティバルでの時間はエディンバラに住んでいる私にとっても夢のような時間で、
明日に終わってしまうと思うと何とも悲しい気持ちです。


憧れの奏者から沢山の曲を習い、
ワークショップでアイデアを学び、
コンサートを聴くこの機会。
スコティッシュの方だけでなく、
様々な国籍のハーパーとお会いできるのが魅力だと思います。




ここからは、私が受けているクラスについての詳しい内容です。


朝9:00~はCorrina のクラス。
レベルが高くとても楽しいレッスン。
演奏は真剣ですが笑いもありです。
普段は月1回レッスンしてもらうのがやっとのところを、
5日連続教えて貰える事はとても貴重な時間だと感じます。


Corrina は私達にどんどん曲を作るように勧めていました。
曲を作ると考えると大変だと感じるけれど、
必要なのはワンフレーズのみで、
そのワンフレーズを膨らまして曲にするのだそうです。
色んな演奏を聴いて気に入った曲があれば、
その和音を入れてみたりと膨らますそうです。
とても勉強になります。


また、アレクサンダーテクニックを用いたストレッチも行いました。
1. 立った状態で腕をまっすぐ伸ばし、
2. 腕が壁と垂直になるように壁に手の平を当て、
(肩が上がらないように)
3. 壁に手をつけたまま、体を壁と反対側に向けます。
(痛気持ちい感じです。)


歳を取るのとともに腕の筋肉の状態も変わるらしく、
定期的なストレッチが必要なのだと学びました。確かに、ストレッチ後は身体が少しリラックスしている感じがします。


昼のLaoiseのクラスは進む速度がゆっくりで
1時間30分で1曲を仕上げます。
アイリッシュの曲を学び、
アレンジも伝統的なアイデアだと感じます。
LaoiseのCDに収録されていた曲もあり、
よく聴いていたのでとても嬉しいです。


彼女はほとんどの曲をセッションや身近な環境から学んできたそうです。
アイルランドのクレア州という地域には音楽家や先生が
500人もいると言っていたのが何だか驚きでした。


今日は残念ながらLaoise のクラスは行けず、
明日のコンサートの為にハープオーケストラのクラスに参加しました。
今年のハープフェスティバルには"Festival Orchestra"という5日間のクラスがあり、
そのクラスに参加すると最終日の午後のコンサートに出演する事ができます♪
エディンバラに住んでいるメンバーは数ヶ月前から週末に練習を何回かしていますが、
このフェスティバルの練習からの参加者も一緒に出演できます!
誰にでもコンサートの出演機会を与えてくれるこのコースは素敵だなぁと感じます。


夕方のCharlotte Pertersonのクラスは、
彼女の親切な人柄が現れた授業だと感じます。




全員に何を学びたいか聴いてくれ、
私がスコティッシュのワルツを学びたいと言うと、
次の日に課題曲として用意して持ってきてくれました。
クラシックハープの奏者の方なので、
アレンジも普段学んでいるものと少し変わり、
良い刺激になります♪


コンサートについては・・・
◯Laoise の率いるAlbiezトリオ
◯イタリアのアドリアーノの演奏
◯Corrinaのトリオ
◯ボストンから来たMàiriとJenna
◯コンサルヴァトワールの生徒さんのティーコンサート
などに行きました!




(司会のRachel 。ティーコンサートでは演奏とともに紅茶とお菓子やサンドイッチをいただきました。)


それぞれの奏者の色は違い、
どの方の演奏も本当に素敵で
良い音楽に包まれ幸せな気分になります。
今週は幸いなことに本当に良い天気に恵まれました。
スコットランドの桜とともに小さい春を味わっています。





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