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ホテル演奏で学んだこと

日本も涼しくなってくる頃でしょうか。


スコットランドは徐々に冷え込んで来ており、お店には既にクリスマス商品も並び始めました。


時間が経つのは本当に早いですね!


大阪も今、阪急百貨店の英国展で賑わっていると伺っています。
ウェールズからハープ奏者の方が来日されていると聞き、私も日本へ飛んで行きたい気分です。笑



最近は、来たるオーディションの為にとにかくハープの練習に集中して引きこもっています。


少し神経質になってしまう時期ですが、レッスンへ行ったり、時々エディンバラ大学のJapan Societyへお邪魔したりと外出が良い気分転換となっています。


先日は、エディンバラ大学の皆さんとカラオケに行き、久しぶりの日本の歌に癒されました!
(Supercubeというお店で、平日は学生なら3時間で1人4ポンド・・・!安い!)



また仕事に関しては、週末にプリンセスストリートにあるホテルでのアフターヌーンティー演奏のお仕事を継続させてもらっていて、回数を重ねるうちに仕事をする上での大切なポイントが見えてきた気がします。


この前気づいたのは、(一般的に分かりきっている事かもですが・・・)
演奏する時の見た目も大切ということです!


ホテルの指定は黒い服装なら何でもOK(短いスカートのみNG)ということで、今までは黒いパンツスーツで演奏していました。


イギリスに持って来た洋服が限られた量であった為に、選択肢がなかった事もあります・・・^^ ; 


そこで、母に頼んで黒のロングドレスを日本から送ってもらい先週それを着て演奏したのですが・・・


急にお客様の反応が変わった気がします!


拍手やチップをいただける回数が明らかに増え、本当に驚きました。


やはり演奏家は演奏だけで無く、衣装や身だしなみも大切なんだな・・・と今回勉強になりました。




またホテルのサロンの空間が広いので、ハープの生音が届きにくく苦労していたのですが、師匠であるカトリオーナーが「演奏している時、いつも空間に響く自分の音を聴いている。」と言っていたことを思い出して実践してみました!


すると先週、私の前に演奏していたピアニストの方が駆け寄ってきて、「マイクなしで後ろの方まで音がクリアに聴こえるよ!素晴らしい!」と褒めてくださり、


やはりカトリオーナーの言っていた事は正しいんだと実感。



少しずつですが、良いクオリティーにしていきたいと思います。
この寒さから秋を飛ばしてもう冬を過ごしている気分。


本当の冬を乗り越えられるか今から不安です~!笑



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