芸術の街、グラスゴー
今日は語学学校の後にグラスゴーまでレッスンへ。
グラスゴーは大きな都市でエディンバラから電車で1時間30分程のところにあります。
よく、エディンバラは日本で言う「京都」グラスゴーは「大阪」に例えられるそう。
アート・音楽が盛んな都市でもあり、「ミュージシャン志望の若者はロンドンではなくグラスゴーへ行く」という記事が雑誌の特集になるほど。
ハープ協会の本部はエディンバラですが、グラスゴーの方がハープ奏者が多く住んでいる印象です。
音楽院もグラスゴーにあります。
☆今日のレッスン☆
リール(速いダンス曲)とエアー(ゆっくりしたテンポの曲)の2曲を教えてもらいました。
この先生は、いつもこんな曲教えてもらって良いの!?と思う程、素敵な曲を教えてくれます。
今日の曲は先生がハープフェスティバルのコンサートで弾いていた曲。
「ダンプ」という弦を止める手法や左手で右手のパートを繰り返す「エフェクト」など…。
色々なテクニックがアレンジに取り入れられていました。
和音も6度、9度、10度などを効果的に混ぜていて本当に美しい響き!
こんなに楽しい時間は無いという程、楽しいレッスンです。
プロのケルティックハープ奏者としては、人のアレンジ(楽譜のまま)では無く
自分のアレンジ(自分で伴奏を考える)で自らのスタイルを作り上げる事が最も大切になると先日のレッスンで学んだので、先生の良いところを吸収できれば良いなと思います♪
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グラスゴーは大きな都市でエディンバラから電車で1時間30分程のところにあります。
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「ダンプ」という弦を止める手法や左手で右手のパートを繰り返す「エフェクト」など…。
色々なテクニックがアレンジに取り入れられていました。
和音も6度、9度、10度などを効果的に混ぜていて本当に美しい響き!
こんなに楽しい時間は無いという程、楽しいレッスンです。
プロのケルティックハープ奏者としては、人のアレンジ(楽譜のまま)では無く
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