エディンバラハープフェスティバル②

昨日でハープフェスティバルも終わり。
同じようにハープが大好きな人達と音楽を楽しむ夢のような時間でした。


今日は置いていたハープを取りに開催地へ。
昨日まで、たくさんの車が停まっていたのに今日は閑散としていてとても寂しくなりました。
ずっと雨続きでしたが、久しぶりに良いお天気。






昨日は午後・夜2つのコンサートへ。

お昼は、スコットランド音楽院の学生さんによるグランドハープ6台の演奏。
グランドハープが6台並ぶのはなかなか見れないので、とても良かったです。


その後はアイルランドのダブリンの音楽院の学生さんによるケルティックハープ6台での演奏でした。
こちらも素敵でした。



そして、最後の夜のコンサートは本当に感動的でした…。

出演者は、


前半:イタリア出身のハープ奏者 アドリアーノ

後半:カトリオーナ & クリス・アフリカの音楽を演奏するサンバ・ビンセン。


アドリアーノはイタリアのハープメーカーの家に生まれ、ハープを独学で学んだそう。
彼のリズミカルで力強い音楽は会場の一体感を生み、客席は盛り上がっていました。
イタリアの曲が中心でしたが、ハープであんな演奏も出来るのか!というような圧巻の演奏。





そして後半は、カトリオーナ(ハープ)・クリス(フィドル)の演奏から始まり…
アフリカの楽器コラとギターも加わります。


うっとりするような惹きつけられる演奏でした。



スコットランドでは最後の曲は決まって「Auld Lang Syne」。
日本で知られている「蛍の光」の原曲です。
会場全員の大合唱…。

皆がこのハープフェスティバルの終了、友だちとの別れを惜しみつつ歌っていました。

こうして感動的な最後の夜のコンサートは終了。


今回のフェスティバルでは全部で9つのコンサートに参加することが出来ました。
スコテッシュ・アイリッシュ・ウェールズ・ジャズ・クラシック・ターキッシュ…こんなに様々なジャンルのハープの音楽を聴けるのは、きっとこのエディンバラハープフェスティバルだけじゃないかな…?と思う程バラエティー豊かです。


あるコンサートでは日本にも進出している「Harris Tweed」が協賛されていました。
実はスコットランドのメーカーなんです。




コンサートではかつて島民が手で生地を叩きながら、生地の洗浄をしていた様子がスコットランドの歌とともに紹介されました。




スコットランドの生地・音楽・言葉がともに発達してきた事を感じられる素敵なコンサート。





フェスティバルが終わったばかりですが、今日は新しいフラットへの引っ越しです!
ハープフェスティバルの続きは、また次の記事に書きます♪





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Comment

Naho #mQop/nM.

イタリア人のリズム感

イタリア人のリズム感と、曲それぞれのキャラクターを色濃く演奏できるのには、驚かされます。 どなたかが、イタリア人の演奏家は日本人演奏家の演奏の対極にある、と書かれていて、納得してしまいました。
 私も、つきたい先生がイタリア人で、先生の音色のあまりの豊富さと性格分け、劇をみているような気になる演奏にショックを受けた、というのも理由の1つです。 また近々お会いしたいです♪ 

2016/04/08 (Fri) 00:12 | URL | 編集 | 返信
Rico #-

Re: イタリア人のリズム感

Nahoさん

コメントまでありがとうございます。
ピアノでもイタリア人のリズム感や表現力を感じることがあるのですね!ヨーロッパの中でも、こんなに変わるのかと思うと不思議です。
イタリア人の演奏家は日本人演奏家の演奏の対極にある…とても面白い記事ですね!
またお話できれば嬉しいです。グラスゴーに行く日が決まりましたら連絡させてもらいます(^^)

2016/04/08 (Fri) 06:46 | URL | 編集 | 返信

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